ボトックス注射をクリニックで受けた後の注意点とは!

強くマッサージをしないこと

ボトックス注射とは、ボツリヌストキシンを注射することで、シワの原因となる筋肉の緊張を和らげて表情じわを解消できる治療法です。施術後のダウンタイムもほとんどなく数日でシワがなくなることから、多くの女性から高い支持を受けている施術です。きれいに生まれ変わることができますが、ちゃんと効果を得るには施術後の過ごし方に気を付ける必要があります。たとえば、治療直後は注射を打った箇所を強くマッサージしてはいけません。むやみに触ってしまうと、ボトックスの製剤が他の場所へと広がって効果が薄くなってしまいます。さらに、皮下出血を促すことになるので、ボトックス注射後は患部を触らない方が良いでしょう。

運動やサウナは避けましょう

クリニックでボトックス注射を受けた後は、激しい運動をはじめサウナ、長風呂などは避けるようにしましょう。これらの行為はすべて血液の流れを促進する作用があるからです。そもそもボトックス注射は皮膚に針を刺すという治療方法なので、出血を伴うことになります。施術後は皮膚を圧迫して止血できますが、サウナや運動をすると血行が良くなって出血する可能性が高まってしまいます。したがって、施術当日はなるべく安静に自宅で過ごすようにすると良いでしょう。体を清潔にしたいならば、湯船につかるのではなくシャワーを浴びる程度にしておくと良いです。

また、ボトックス注射をした後、稀に頭痛、めまい、吐き気、軽い風邪に似たような症状が出るケースがあります。この場合、家で安静にして過ごしていれば症状は改善します。

ボツリヌス菌から毒素を取り除いたものを少量筋肉に注射することでシワを抑えたり改善したりすることをボトックスと言います